【ワイン初心者必見】一目でわかるワイン知識の基礎の基礎
こんにちは!見習い料理人のyです!
ワインは奥が深く難しいイメージかもしれませんが、「基礎知識のポイント」をしっかり押さえたら楽しめますよ♪
僕もまだまだですが、一緒に勉強していきましょう!
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簡単にワインの違いを知ろう!
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赤ワイン
タンニンが豊富で渋みのある味わいが特徴です。
※タンニン・・・渋味成分であり、赤ワインの色の安定が期待できます。
ボディ | 味わいの特徴
フルボディ |コクがあり見た目、香りも重圧
ミディアムボディ|渋みと酸味のバランスが良い
ライトボディ |タンニンが控えめで軽やかな味わい
※ボディ・・・味わいの広がり方やボリューム感を表現する事
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白ワイン
タンニンの渋みはほとんど感じられず、酸味が感じられる味わいです。
白ワインは赤ワインと違い、「甘口」「辛口」で味を表現する。
ワインの製造過程の違いで、発酵の途中で止めて糖分を残すか残さないかの違いで
甘口か辛口か変わります。
女性ウケ間違いなしのロゼワイン!
造り方は、様々でピンクの色味が魅力的なワインになります。
ロゼワインは、「甘口」「辛口」と表現されます。
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スパークリングワイン≪シャンパン≫
スパークリングワインは、炭酸が含まれているワインです。
ちなみに、シャンパンはシャンパーニュ地方で作られているスパークリングワインです。
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ワインに合う料理や選びかたはどうやって決めている?
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赤ワインに合う料理
赤ワインには、味の濃い料理、お肉料理がよく合います。
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白ワインに合う料理
白ワインには、あっさりとした料理、魚料理などが合います。
ですが、鶏肉や豚肉などの軽い味わいの料理なども合います。
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ロゼワインに合う料理
ロゼワインは、肉料理にも魚料理でも合います。
何のワインにするか迷ったときに出すのがいいでしょう。
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スパークリングワインに合う料理
スパークリングワインは、食前酒に最適です。
魚介料理や、前菜などのサッパリとした料理によく合います。
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まとめ
今回は、かなり簡単にワインを紹介してみました♪
たくさんの記事の中から読んでくださりありがとうございました!
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